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鶴ヶ城天守閣・城址公園

[文化財指定]国指定史跡(「若松城跡」として)
〒965-0873
福島県会津若松市追手町1-1
会津若松市観光公社 TEL. 0242-27-4005

[営業時間]
8:30~17:00(入城締め切りは16:30)
定休日/年中無休
[料金]
大人(高校生以上)400円、小人(小・中学生)150円
[アクセス]
「会津若松駅」からバス20分、「鶴ヶ城入り口」下車5分
※駐車場あり(有料)
[西出丸駐車場]普通車200台
[三の丸駐車場]普通車38台、大型車5台
[南口駐車場]普通車35台

基本情報

至徳元(1384)年、葦名直盛公が東黒川館を築いたのが始まりと言われており、その後、蒲生氏郷公により、七層の天守(諸説あり)が竣工され「鶴ヶ城」と改名。慶長16(1611)年の会津地震で倒壊するも、加藤氏の時代に、現在見られるような五層の天守閣となった。保科正之公が入封してから明治維新までは会津松平氏の居城としてこの地に立ち、戊辰戦争では1ヶ月にも及ぶ籠城戦にも耐えきった。まさに“難攻不落の名城”。現在の天守閣は、明治政府に取り壊されて後、昭和40(1965)年に再建されたもの。平成23(2011)年には、幕末の頃の赤瓦に屋根が葺き替えられている。平成の世においても、その威容は、堂々たる―。

こだわり・みどころ

現在の天守閣は、城下町・会津の歴史を学べる「博物館」

現在、鶴ヶ城の天守閣は、「鶴ヶ城天守閣博物館」として、貴重な歴史資料を公開。塩蔵から登り、一層、二層…そして五層と、それぞれの層では、鶴ヶ城と城下町・会津が辿ってきた歴史が詳しく紹介されている。会津の象徴たるこの鶴ヶ城にて、歴史に想いを馳せて、より会津に親しくなろう。

◇最上層・五層から眺める会津の街のけしき―、眺望絶佳

「鶴ヶ城 城址公園」の中には、歴史の香りが充ち満ちて

本丸、二の丸、北出丸、そして、西出丸からなる「鶴ヶ城 城址公園」には、数多くの史跡が見られる。立派な石垣の「太鼓門(大手門)」、その上へ兵が昇降するためのV字の石階段・「武者走り」。本丸への表門である「鉄門(くろがねもん)」、そして「走長屋」(復元)など、往事を偲ばせる、様々な史跡・施設を見ることができる。

◇戊辰の籠城戦の時に、最後まで時を告げ続けた「鐘撞堂」

会津若松の祭りでにぎわう、「城址公園」

この「鶴ヶ城 城址公園」は、会津若松で開催される祭りの舞台にもなっている。2月上旬に行われる「会津絵ろうそくまつり」では、絵ろうそくの光が公園内で幽玄に灯され、3月の春分の日の「会津彼岸獅子」では、天守閣の下で獅子舞が披露される。そして、9月の「会津まつり」―、この大祭では、“会津藩公行列”など、絢爛豪華な歴史絵巻が繰り広げられる。今なお、会津の象徴として、この「鶴ヶ城」は、地元から、深く深く愛されている。

◇「会津まつり」、“藩公行列”の一幕、雄々しい武将が威風堂々と

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