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塔のへつり

〒969-5204
福島県南会津郡下郷町弥五島下夕林5319
TEL. 0241-69-1144(下郷町商工観光課)

[営業時間]
見学自由
定休日/年中無休
[料金]
無料
[アクセス]
会津線塔のへつり駅から徒歩5分
※駐車場/あり50台(有料)
1回普通車200円~

基本情報

福島県南会津郡下郷町にあり、大川羽鳥県立自然公園の一角を占める景勝地として知られる『塔のへつり』は、百万年の歳月をかけて、浸食と風化を繰り返しできた柱状の断崖。その特異な形から、1943年に国の天然記念物に指定。へつりの名称は、会津地方の方言で「壁を伝って移動する」また塔の形が立ち並ぶ断崖から「塔のへつり」と名づけられました。一帯は樹木に覆われており、季節ごとに色々な景色の表情が見ることができ、特に新緑や紅葉の頃は一際美しい光景を見ることができます。

こだわり・みどころ

100万年の歳月をかけた自然の造形美を堪能

一帯は第三系凝灰岩、凝灰角礫岩、頁岩などが互い違いになっており、それぞれ浸食の度合いが異なることから、独特の景観。この塔のへつりに見られる景観になるには100万年の歳月がかかると言われています。また「鷲塔岩」「鷹塔岩」「獅子」「屋形」「櫓」「九輪」「尾形」「象」「護摩」「鳥烏帽子」など10の塔状に奇岩に名前が名付けられおり、自然の造形美を堪能することができます。

季節ごとに様々な表情を見せる渓谷

全長200mにわたって、大規模な奇岩が整列している光景は、10月下旬〜11月上旬の秋には、紅葉がちょうど湖面に映り、素晴らしい光景を見ることができます。一言。初夏の藤の花と白い岩肌の織りなす眺めや、雪の降る冬には白銀の景色など、まさに一幅の名画。何回でも訪れたくなる渓谷です。

吊橋を渡れば岩肌に触れることも可能

塔の形をした断崖まで吊り橋が架けられており、○○名以上いっきにわたらないでくださいとの但し書きがあります。揺れる吊橋を渡る時は、普段生活しているときには絶対に感じられない、スリリングな気分が味わえるかも。

自然崇拝的な信仰があった洞窟奥を見学

塔のへつりの圧倒的な景観は古くから自然崇拝的な信仰があったと伝えられており、「塔のへつり」の洞窟奥には大同2年(807)、東北地方を征伐した坂上田村麻呂が創建したと伝えられる虚空像菩薩が祀られており、宝暦3年(1753)に再建されたものとされる本堂を見ることができます。
※本堂内部は撮影禁止。

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