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伊佐須美神社

〒969-6263
福島県大沼郡会津美里町宮林甲4377
TEL. 0242-54-5050

[営業時間]
境内自由、宝物殿は9:00~16:00
定休日/年中無休
[料金]
宝物殿拝観料 700円
[アクセス]
JR磐越西線会津若松駅から会津バス高田行きで30分、
横町下車、徒歩5分
※駐車場/あり(無料)

基本情報

福島県大沼郡会津美里町宮林にある『伊佐須美(いさすみ)神社』は、会津の総鎮守として昔から親しまれ、祭神である大毘古命(オオヒコノミコト)と建沼河別命(タケヌナカワワケノミコ)トが相合ったため相津「会津」という地名が起こったとの伝説がある、約2000年もの歴史を誇る神社。宝物殿、境内全域が県緑の文化財に指定。商売繁盛、豊作祈願、厄除け開運などのご利益があると評判。国重要文化財「朱漆金銅装神輿」。県重要文化財「木造狛犬一対」など多くの貴重な文化財有し、6haを超える境内には、50種10万本のアヤメが咲き誇る「あやめ苑」。会津五桜のひとつ「薄墨桜」や「昇竜の藤」など天然記念物が多く見られます。また日本三田植の1つ高田の昼田植として有名な「田植祭」や6月15日から7月5日には「あやめ祭り」を開催。毎年初詣には、約18万人の参拝客が訪れることでも知られます。

こだわり・みどころ

約500点の宝物を収蔵する『宝物殿』

『宝物殿』には、重要文化財に指定されている、高田城主葦名盛安・盛常父子が大永6年(1526)に奉納した、優美な室町時代の神輿「朱塗金銅装神輿」、や、県重要文化財である県重要文化財「木造狛犬一対」、御田植祭関係資料」など約500点の宝物を収蔵。壁面ケース内における提示型展示を基本とし、事前に予約することで、拝観をすることが出来ます。(入館料:一般700円・小人300円)

「花のたえない伊佐須美詣」と讃えられるパワースポット

境内は四季の花で彩られ「花のたえない伊佐須美詣」と讃えられる神社の本殿の右脇には、福島県緑の文化財に指定されている、天海僧正が(1558)に植えたと伝えられる幹周4m以上の大樹「天海大僧正御手植檜(ヒノキ)」が植えられており、ヒノキの強いパワーが見た人を幸せにしてくれると評判。また藤の木周辺に強いパワーがあるとされる、飛竜のような幹から鈴が吊るしてある「飛竜の藤」。その後方には「天海上人御手植えの桧」。桧にそっと寄り添った紅葉は「縁結びの紅葉」として有名です。

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会津五桜のひとつ・薄墨桜

立派な赤い鳥居、楼門そばにある『薄墨桜(うすずみざくら)』は、会津美里町指定天然記念物に指定。伊佐須美神社の御神木と伝えられており「会津五桜」のひとつとして有名。花びらは八重に一重が交わり、初めは薄墨を含んだ白色から、時期が進むに連れて紅色を帯びていきます。また花の香りは「香りの薄墨桜」と称され、桜近くにある幕末の会津藩主「松平容保」の歌碑には「世の人の心や深く染めぬらん うすずみ桜あかね色香に」と、人々の心を魅了する香りの素晴らしさが称されています。毎年4月29日には、この桜樹の霊をまつる花祝祭を行い、この花を入れた餅をついて祝います。

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多彩なイベントが開催される『あやめ祭り』

伊佐須美神社外苑の回遊式庭園「あやめ苑」では、池のほとりに150種10万株のあやめが、白・黄・ピンク・紫など、色鮮やかな花が咲き誇る光景は見応え充分。毎年6月15日(日)~7月5日(土)には『あやめ祭り』を開催。茶会、あやめ流し踊り、福島民報植木市など多彩なイベントが目白押し。また毎年恒例に行われる「高田梅種とばし」も面白い。

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その年の豊作を祈願する日本三田植のひとつ

伊佐須美神社最大の祭り『御田植祭』は、伊勢神宮の朝田植、熱田神宮の夕田植と共に、日本三田植のひとつと称され、田植えを模擬的に演じて豊作を祈願する県内でも屈指の本格的な祭典。伊佐須美神社を出発し、佐布川の男性が女装して踊る「早乙女踊り」や、「でこ」と称する田植人形を先頭にした「神輿渡御」行列が町内を練り歩いた後、御田神社御神田で田植えの神事を行い、その年の豊作を祈願します。

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