平成25年度、新春より始まる、NHK大河ドラマ「八重の桜」。 幕末から明治にかけて、近代日本の黎明期を、 先駆けて生き抜いた、会津の女人・山本(新島)八重。 その凛々しくも透徹した美意識は、 会津人の血脈として、今に生きるー。