竹藤民芸店(3)
photo by aizu

竹藤民芸店(3)


aizuさんより、
会津の観光に対する、おおきな想いが込められた、
お写真を投稿していただきました。


―会津若松市の「竹籐民芸店」。


歴史重ねて幾星霜、
幕末の戊辰、会津戦争の時代より、
現店舗は、その趣を、そのままに残して―。


その静かな佇まいは、
観光にいらしている方々の目には、
なかなか、触れ難けれど、

しかし、何と言っても、幕末よりの史跡としても、
大きな価値を持つ、この店舗。


ぜひ、足を留め、目に留めて、
「竹藤」の店棚を、ちょっと覗いてみよう。

きっと、そこでは、
豊かな文化との「ふれあい」を、得ることができるから。


そうして、そこで見つけたもの。
会津唐人凧「ベロくん出し」。

舌をべろんと出した、その図柄は、
何とも言えず、ユーモラスだ。

戊辰の鶴ヶ城籠城戦でも、戦意高揚のために掲げられた、
まさに、会津人の気骨を宿した、伝統の凧。