御田植祭り(田植式) ⑦
photo by aizu

aizuです。

会津美里町高田地区

7月2日(日)
伊佐須美神社の御田植祭りが開催された。

東日本には少なく、会津の御田植祭が
北限にあたるため稲作文化史からみても重要な行事である。

「伊勢の朝田植、高田の昼田植、熱田の結う田植」
と呼ばれています。
27年1月16日に「選択無形民俗文化財」に答申されました。

祭りは11日の宵宮祭に始まり、
12日の午前中に、古御田神社例祭、神幸式、獅子追いなど。

特に「獅子追い」は他のお田植祭で見ることが出来ない神事です。
獅子頭と呼ぶ獅子や馬、牛、駒など8対の頭を子供たちが持ち
獅子頭を先頭に町内を練り歩きます。

カメラマンが狙うのは佐布川地区に伝わる「早乙女踊り」です。
佐布川地区の農家の長男が女装して踊ります。

午後からは、神輿渡御行列がおこなわれ、デコと呼ばれる田植人形
やお神輿などが列をなし、催馬楽(さいばら)という田植歌を歌いながら
御田神社へ向かいます。

御田神社に着くと、デコ人形を立て田植式がおこなわれる。
女子中学生の早乙女が「御正作田」と呼ばれる神田に苗を植え
佐布川地区の男性が女装した「早乙女踊り」が奉納されます。

画像は伊佐須美神社の境内での「早乙女踊り」です。